- 令和4年4月1日~
令和5年3月31日 - 令和3年4月1日~
令和4年3月31日 - 令和2年4月1日~
令和3年3月31日 - 令和元年4月1日~
令和2年3月31日 - 平成31年4月1日~
令和元年3月31日 - 平成30年4月1日~
平成31年3月31日 - 平成29年4月1日~
平成30年3月31日 - 平成28年4月1日~
平成29年3月31日 - 平成27年4月1日~
平成28年3月31日 - 平成26年4月1日~
平成27年3月31日 - 平成25年4月1日~
平成26年3月31日 - 平成24年4月1日~
平成25年3月31日 - 平成23年4月1日~
平成24年3月31日 - 平成22年4月1日~
平成23年3月31日 - 平成21年4月1日~
平成22年3月31日 - 平成20年4月1日~
平成21年3月31日 - 平成19年4月1日~
平成20年3月31日 - 平成18年4月1日~
平成19年3月31日 - 平成17年4月1日~
平成18年3月31日 - 平成15年4月1日~
平成16年3月31日
平成22年4月1日~平成23年3月31日
平成22年度(第17回)九州支部学術研究発表会(佐賀)プログラム
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
日 時 | 平成22年5月29日(土)10時~16時44分 |
プログラム | 講演時間は、講演7分、討論5分の計12分 詳細プログラム[Adobe-PDF版] |
会 場 | 佐賀大学理工学部6号館都市工学科大講義室(佐賀市本庄町1番地) 会場場所案内図[Adobe-PDF版] |
参加費 | 2000円 |
九州支部第45期通常総会
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
日 時 | 平成22年5月26日(水)13時~14時30分 |
会 場 | 福岡商工会議所ビル(3階301号室) 福岡市博多区博多駅前2-9-28 電話(092)441-1111 |
申込・送付先 | 詳細については、九州支部あてに E-mail:shasekn@ryonetsu.co.jp にてお問合せください。 |
第24回振興賞技術振興賞 表彰式および講演会(福岡)
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
共 催 | 建築設備技術者協会 |
日 時 | 平成22年5月26日(水) 表彰式:14時~14時30分 講演会:15時30分~16時30分 懇親会:16時40分~18時30分 |
会 場 | 表彰式/講演会:福岡商工会議所ビル(3階301号室) 懇親会:福岡商工会議所ビル(3階302号室) 福岡市博多区博多駅前2-9-28 電話(092)441-1111 |
講演会題目 | 「リチウムイオン電池のトレンド」 |
講演会講師 | 九州大学先導物質化学研究所 先端素子材料部門 准教授 岡田 重人氏 |
申込・送付先 | 詳細については、九州支部あてに E-mail:shasekn@ryonetsu.co.jp にてお問合せください。 |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
このシンポジウムのCPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです。(講演会のみポイント対象となります)
第17回九州支部学術研究発表会講演論文募集
九州支部では、平成22年度の支部学術研究発表会を下記要領で開催いたします。
発表会では、従来の研究発表のセッションと併せて「事例報告」のセッションを設けております。
事例報告では、建築環境・設備に関連する設計・施工事例、リニューアル事例、技術紹介、
ソフトウェアツールの紹介など、広範な内容を対象としており、原稿も2ページ程度でまとめていただき、
口頭発表を主体としています。また、ポスター展示をご希望の方は別途お問い合わせください。
大学関係のみならず、産業界からの多数のご応募を期待しております。
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
日 時 | 平成22年5月29日(土)10時~17時 |
会 場 | 佐賀大学理工学部6号館 都市工学科大講義室(佐賀市本庄町1番地) |
応募資格 | 講演者は本学会員であること(連名者はこの限りではない) |
申込締切 | 平成22年3月26日(金) |
原稿締切 | 平成22年4月23日(金) |
原稿枚数 | 研究発表セッション/A4判原稿用紙6枚以内で偶数ページ 事例報告セッション/A4判原稿用紙2枚以内(事例概要) |
原稿執筆と送付 | 原稿執筆要領および留意事項(Adobe-PDF版・MS-WORD版) |
発表時間 | 1題10分程度(講演約7分、討論約3分) |
参 加 費 | 2,000円(研究報告集代金として) |
申込方法 | 下記事項を記入の上、はがき、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。 1) 研究発表セッションと事例報告セッションの別 2) 講演題名、講演内容の概要(100字程度) 3) 氏名、所属、連絡先(講演者に○印を付す) |
申込・送付先 | 佐賀大学理工学部都市工学科 小島昌一 宛 〒840-8502 佐賀市本庄町1 TEL(0952)28-8490,FAX(0952)28-8699,E-mail:shokjm@cc.saga-u.ac.jp |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この講習会のCPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです(休憩時間は除きます)。
平成22年度 九州支部 見学会【Ⅰ】
「新博多駅ビル」は、来年春の九州新幹線全線開通との同時に「JR博多シティ」として開業し、"21世紀の「福岡」「九州」「アジア」の顔に相応しい駅づくり"をコンセプトに、"全ての人に優しく、魅力ある空間を創造する"建物となっており、百貨店ゾーン、個性的な専門店ゾーン、日本最大級のレストランゾーン、屋上庭園、そしてイベントホールや会議室といった文化施設まで備えた、九州の新たなランドマークとなります。
今回は、昨年に引き続き完成間近の「JR博多シティ」の見学を行ないます。昨年好評だったこともあり、今回は、2回の見学会をお願いしております。この機会に、関係各位の多数のご参加をお願い申し上げます。
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
共 催 | 建築設備技術者協会九州支部 |
日 時 | 第1回目:平成22年10月27日(水) 14時00分~17時00分 第2回目:平成22年11月04日(木) 14時00分~17時00分 |
見学場所 | 新博多駅ビル『JR博多シティ』 福岡市博多区博多駅中央街1 |
定 員 | 各回:40名(いずれかの会員に限る。申し込み先着順で定員になり次第締め切り) |
参加費 | 無料 |
スケジュール | 13:50 集合 集合場所:九州旅客鉄道㈱6階会議室603A/B (福岡市博多区博多駅前3-25-21 博多駅前ビジネスセンタービル6階) 14:00~14:05 林支部長挨拶 14:05~14:25 新博多駅ビル概要説明 博多ターミナルビル㈱博多駅ビル事業本部 建設部担当部長 白木 孝典氏 建設部設備課課長 土田 広蔵氏 14:25~15:00 新博多駅ビル熱源設備(空調事業)説明 九州電力㈱宮崎営業所 所長 野上 精一氏 15:00~15:15 移動 15:15~17:00 見学会 17:00 現地解散 |
申込方法 | 定員となりまして、募集を終了させて頂きました。 |
申込先 | 〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目9-29 第二プリンスビル406号 TEL:092-781-3066 FAX:092-781-3029 Mail |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この講習会のCPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです(休憩時間は除きます)。
平成22年度 九州支部 見学会【Ⅱ】
「みやざきバイオマスリサイクル(MBR)」は、宮崎県における環境負荷の低減と畜産業の安定的成長及びバイオマスの有効利用を目指し、平成15年5月に宮崎県川南町において、地元養鶏農家などと共同でMBRを設立し、平成17年5月より鶏糞発電所の営業運転を開始しています。
鶏糞をエネルギー有効利用の観点から、発電燃料として直接燃焼させ発生電力を販売すると同時に、鶏糞焼却灰は肥料原料として、有効利用されています。
この機会に、関係各位の多数のご参加をお願い申し上げます。
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
共 催 | 建築設備技術者協会九州支部 |
日 時 | 平成22年11月12日(金) 13時00分~17時30分 |
見学場所 | 「みやざきバイオマスリサイクル(MBR)」バイオマス発電設備 宮崎県児湯郡川南町大字川南4621-1 TEL:0983-27-6810 |
定 員 | 30名(いずれかの会員に限る。申し込み先着順で定員になり次第締め切り) |
参加費 | 無料 |
交通費 | ジャンボタクシー利用者は、交通費を実費精算とします。 |
スケジュール | 13:00 集合 集合場所:JR宮崎駅前 (宮崎市錦町1-8) 13:10~14:30 移動(ジャンボタクシー等) 14:30~15:00 林支部長挨拶 MBR概要説明 みやざきバイオマスリサイクル(株) 15:10~16:10 MBR見学 16:10~17:30 移動(ジャンボタクシー等) 17:30 JR宮崎駅前解散 |
申込方法 | 氏名、勤務先、住所、電話番号、希望日を記入のうえ、 "見学会申込み"と表記し、九州支部あてにFAXまたはMaiにてお申込みください。 |
申込先 | 〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目9-29 第二プリンスビル406号 TEL:092-781-3066 FAX:092-781-3029 Mail |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この講習会のCPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです(休憩時間は除きます)。
第三回 生活環境系シンポジウム 住まいと地域環境から考える健康
花粉やハウスダストによるアレルギー問題,SARSや新型インフルエンザによる空気感染問題等,健康に関する社会的な不安が増大しています.特に人生の過半を過ごす住宅やコミュニティの在り方は健康との関係が深く,生涯健康を実現するための重要な要素と云えます.本シンポジウムでは「住まいと地域環境から考える健康」と題し,室内環境からコミュニティまでの生活環境と健康の関係に関する最新の研究事例を紹介します.市民・関連業界の方々の積極的なご参加をお待ち致します.
共 催 | (社) 空気調和・衛生工学会 九州支部+北九州市立大学+九州大学GCOE「新炭素資源学」 |
---|---|
日 時 | 2010年12月03日(金) 13:30~17:00 |
場 所 | 北九州学術研究都市/学術情報センター/遠隔講義室 北九州市若松区ひびきの2-1 |
参加費 | 無料 |
スケジュール | 司会:龍 有二 (北九州市立大学 教授, SHASE九州支部 副支部長) 13:35 – 14:15 室内環境汚染とパブリック・ヘルス-シックハウスからダンプハウスまで 14:15 – 14:55 高齢者の温熱感と、高齢者福祉施設の温熱環境 14:55 – 15:10 休憩 15:10 – 15:50 高齢者ための街づくり-斜面住宅地の現状と今後の街づくり- 15:50 – 16:30 健康と地域環境・コミュニティの関わり 16:30 – 16:55 質疑応答 16:55 – 17:00 挨拶 |
申込方法 | 氏名、勤務先、住所、電話番号、希望日を記入のうえ、 九州支部あてにFAXまたはMaiにてお申込みください。 |
申込先 | (社)空気調和・衛生工学会 九州支部 810-0041 福岡県福岡市中央区薬院2-9-29 第二プリンスビル406号 TEL 092-781-3066 / FAX 092-781-3029 / Email |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この講習会のCPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです(休憩時間は除きます)。
建築設備コミッショニング技術者資格制度普及講演会(福岡)の案内
建築設備コミッショニング協会(BSCA)では、良質な建築ストック社会の構築に向けて、ビルの省エネ性能や室内環境性能が社会や発注者・所有者の要請に応え得るように、建築設備のコミッショニングの普及推進を行っています。コミッショニングは、性能の定義、性能実現の管理・検証プロセスの実践、ライフサイクルにわたる継続的な実施により、省エネルギーや環境負荷削減を実現することができるものです。
近年、コミッショニングに関連した実務的な動きが急速に展開しつつあります。例えば、東京都では平成22年度の環境確保条例改正によって温室効果ガスの総量削減義務及び排出量取引制度が導入され、その検証機関の評価項目の一部に「コミッショニングの実施」があげられました。コミッショニングの実運用に向けた具体的な方法論を確立し、コミッショニングを建築業務の一部に定着させることが強く望まれます。
これらの状況をうけて、本講演会では、公正な理念と熟達した技術をもってその業務にあたることのできるコミッショニング技術者資格制度と最近のコミッショニング事例について紹介します。
主 催 | NPO法人 建築設備コミッショニング協会(BSCA) (社)空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
共 催 | (社)建築設備技術者協会九州支部 |
協 賛 | 公益社団法人 福岡県ビルメンテナンス協会 |
開催日 | 平成23年3月2日(水) 13時30分~16時45分 |
会 場 | 電気ビル本館 7号会議室(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 TEL:0120-606-910) |
参加費 | BSCA会員および空気調和・衛生工学会会員は無料、非会員は資料代として1,000円 |
申込方法 | NPO法人 建築設備コミッショニング協会(BSCA) 詳細(MS-WORD版) 下記ホームページよりお申し込みください。 http://www.bsca.or.jp/latestevent.html#2010fukuoka |
SHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この講習会のCPDポイントは、参加1時間当たり1ポイントです(休憩時間を除きます)。
市民公開シンポジウム(福岡)"エネルギー消費実態から探る省エネ" ~非住宅建築物を対象に~
温室効果ガス削減目標の達成には、排出量が増加傾向にある民生部門(家庭および業務その他)での対策が重要です。とりわけ業務その他の部門(非住宅建築物)の増加率は大きく、これらの建築物に起因するエネルギー消費量の実態把握が急務であると考えられます。
このことから、国土交通省やエネルギー関係業界の支援を受けた「非住宅建築物の環境関連データベース検討委員会」において、2007年度~2009年度の3ヵ年にわたり全国8地域での総合的調査が実施されました。
現在、その集計結果が公開されていますが、このデータベースは全国の非住宅建築物を網羅した日本でも最大数のものです。
今回は、これらの調査の概要と結果の活用方法、さらに九州地域における特性とその対応についてご講演をいただきます。今後の省エネにも積極的に活用いただけるものと期待していますので、是非、多数の方々の聴講をお待ちしています。
主催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
共催 | 建築設備技術者協会九州支部 |
開催日 | 平成23年10月12日(水) |
会場 | 博多バスターミナル9階 大ホール 〒812—0012 福岡市博多区博多駅中央街2-1 電話(092)431-1441 |
プログラム | 司会/北山学術幹事 (13:25~13:30) 林支部長挨拶 (13:30~14:10) 全国調査の概要と結果 高口洋人(早稲田大学創造理工学部) (14:10~14:50) 調査結果からの省エネを探る 原 英嗣(国士舘大学理工学部) (14:50~15:00) 質疑 休憩 (15:10~15:50) 九州地区における調査結果 依田浩敏(近畿大学産業理工学部) (15:50~16:30) 九州地区における省エネのこれから 藤原洋記(西日本エネルギー管理総合研究所) (16:30~16:50) 質疑 (16:50~16:55) 林支部長挨拶 詳細プログラム[MS-WORD版] |
定員 | 120名(申し込み先着順で定員になり次第締め切らせて頂きます) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 氏名、勤務先、住所、電話番号を記入のうえ、 “シンポジウム申込み”と表記し、九州支部あてにFAXまたはE-mailにてお申し込みください。 |
申込先 | 〒810-0041 福岡市中央区大名2-9-29第二プリンスビル406号 電話(092)781-3066 FAX(092)781-3029 E-mail: |
第18回 九州支部学術研究発表会講演論文募集
九州支部では、平成23年度の支部学術研究発表会を下記要領で開催いたします。
発表会では、従来の研究発表のセッションと併せて「事例報告」のセッションを設けております。
事例報告では、建築環境・設備に関連する設計・施工事例、リニューアル事例、技術紹介、ソフトウェアツールの紹介など、広範な内容を対象としており、原稿も2ページ程度でまとめていただき、口頭発表を主体としています。
また、ポスター展示をご希望の方は別途お問い合わせください。
大学関係のみならず、産業界からの多数のご応募を期待しております。
主 催 | 空気調和・衛生工学会九州支部 |
---|---|
開催日 | 平成23年5月28日(土)10時~17時 |
会 場 | 尚絅大学九品寺キャンパス 1号館(熊本市九品寺2丁目6-78) |
応募資格 | 講演者は本学会員であること(連名者はこの限りではない) |
申込締切 | 平成23年3月26日(金) |
原稿締切 | 平成23年4月23日(金) |
原稿枚数 | 研究発表セッション/A4判原稿用紙6枚以内で偶数ページ 事例報告セッション/A4判原稿用紙2枚以内(事例概要) |
原稿執筆と送付 | 原稿執筆要領および留意事項(Adobe-PDF版・MS-WORD版) |
発表時間 | 1題10分程度(講演約7分、討論約3分) |
参加費 | 2,000円(研究報告集代金として) |
申込方法 | 下記事項を記入の上、はがき、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。 1) 研究発表セッションと事例報告セッションの別 2) 講演題名、講演内容の概要(100字程度) 3) 氏名、所属、連絡先(講演者に○印を付す) |
申込・送付先 | 崇城大学 工学部 建築学科 村田泰孝 宛 〒860-0082 熊本県熊本市池田4-22-1 TEL; 096-326-3632,FAX; 096-325-8321,E-mail; ymurata@arch.sojo-u.ac.jp |
PSHASE-CPD(設備技術者継続能力開発)システムに参加登録している皆様へ
この学術研究発表会CPDポイントは、聴講1時間あたり1ポイントです(休憩時間は除きます)。
なお、司会・口頭発表・研究報告集掲載の場合には別途ポイントが付きます。